【床オナ】気持ちいいけど勃たなくなるってマジ？やり方＆やめる方法まとめ

最終更新日：2025/07/30

「床オナ」。
この3文字で青春時代の思い出が蘇る人も多いでしょう。
うつ伏せになって、床や布団にチンコをこすりつけるタイプのオナニーです。
手軽でめちゃくちゃ気持ちいいと評判ですが「やりすぎると勃たなくなる」なんて怖いウワサも。
この記事ではそんな床オナのリアルな実態から気になるやり方、そしてもし「やめたい」と思ったときの具体的な方法まで、まるっとまとめて解説していきます！

【床オナ】気持ちいいけど勃たなくなるってマジ？やり方は？

まずは基本からおさらいしましょう。

床オナ＝床・布団・クッションに男性器をこすりつけるオナニー

簡単に言うと床オナとは、うつ伏せの状態で床や布団、クッションなどにペニス（※女の子の場合はクリ）を押し当てて、腰を動かすことで刺激を得るオナニーのことです。
手を使わないのが最大の特徴で、まるで本番のセックスに近い体勢になるため、妄想も捗りやすいかもしれません。
特に試してほしいのが、朝。
目が覚めてテントを張っている状態、いわゆる「朝勃ち」の時です。
朝のギンギンに硬くなった状態で床オナを始めると、普段よりも圧倒的に強い快感を得られる可能性があります（※筆者の感想）。
硬いフローリング（※）から、ふかふかの布団、弾力のあるクッションまで、相手にするモノによって感触が変わるのも、床オナの奥深いところですね。
※多分身体によくないので非推奨（筆者の個人的感想です）。

気持ちよさ＆イキやすさは上々！ゴムつきでパンツの中に射精も可

手でシゴくのとは全く違う刺激には中毒性あり！
「中学2年のときからこれ一筋です（33歳男性）」
みたいな人がいても全然おかしくない。
「後片付けが楽」という点も見逃せません。賢い人たちは、あらかじめコンドームを装着してからパンツを履き、その中で射精するという高等テクニックを使っています。
これならティッシュで処理する手間も、シーツにぶっかけてしまう心配もナシ。手も汚れないので、終わった後の片付けはコンドームを縛って（え、みんな縛るよね？）ポイするだけ。
この手軽さと、どこか悪いことをしているような「背徳感」が、さらなる興奮を呼ぶ部分もあると思います。

床オナで勃たなくなるってマジ？

緊急事態です。
「床オナをやりすぎると勃たなくなる」というウワサがあります。
これは半分本当で、半分は少し違います。
正確に言うと勃たなくなるというより「（ナニが）遅くなる」可能性が非常に高い、ということです。
床オナの刺激は、人間の女性の膣と比べてあまりにも強烈なため、この刺激に脳が慣れてしまうと本番のセックスの際、「あれ？気持ちよくない…」と感じてしまうわけです。
これがいわゆる「床オナで勃たなくなる説」の正体で、自分もイケない上に最悪「中折れ」というトラウマコースになりかねませんので、気をつけましょう。

床オナをやめる方法まとめ

床オナという強すぎる刺激から足を洗い、もとい卒業し、健全な性生活を取り戻すための具体的な方法を3つご紹介します。

①彼女or性的パートナーを作る

※ブラウザバックおよび投石はおやめ下さい。話だけでも聞いて下さい。

最もフィジカルで、最もプリミティブな解決策が彼女or性的なパートナーを作ること。
当たり前じゃないか！と思うかもしれませんが、実際の女性とのセックスに勝るものはありません。

②オナホを使う

「オナホール（オナホ）」も選択肢です。
最近のオナホは結構進化しているので、選択肢に入ってきます。

③お店で発散する

一番おすすめしたいのがこちら！お店です。やっぱり僕らの最強イチャラブ大発射ドリームを叶えてくれるのはお店。

テクもシチュもお店なら選択肢も豊富。これほどいい選択肢が他にあるでしょうか。

まとめ

床オナは後片付けも楽で強い快感を得られる一方、その刺激の強さゆえに遅漏になるリスクがあります。
結論としては床オナよりもお店で女の子と遊んで（チンコの）対応力＆突破力を身に着けていく方向性で行くと良いでしょう。