満足度が高い二輪車
ソープランドに行くと、ソープランドでしか経験できないプレイを楽しむことができます。
その醍醐味の1つに二輪車プレイがあります。
ソープランドでいう二輪車は、お客さん1人に対してソープ嬢2人がプレイするスタイルをいいます。
※世間では二輪車を3Pと呼んでいて、もともとはソープランドでしか味わえないプレイでした。
ちなみに三輪車はお客さん1人に対してソープ嬢が3人付いていて、ソープ嬢が4人付く場合を大車輪と呼んでいます。
もちろんソープ嬢が増えていくわけですから、必然的に料金も2倍、3倍…と増えていきます。
しかしソープランドのプレイの中で二輪車は贅沢な満足度が得られる遊びとして、依然として高い人気を得ているのです。
事実、ソープランドで二輪車を経験してしまうと病みつきになってしまうことが多く、何度も二輪車をし続けるお客さんが大勢いるといわれています。
ということでこの項では、ソープランドの二輪車プレイについて詳しく触れてみたいと思います。
ソープ嬢2人による実現不可能なエロいプレイ
ソープランドの二輪車プレイは、単純にソープ嬢を2人並べただけでは堪能したことにはなりません。
ソープ嬢2人がいなければ実現不可能なエロいプレイを味わって、初めて二輪車の醍醐味があるのです。
・1人のソープ嬢がペニスをフェラし、もう1人のソープ嬢がアナル舐めをする。
・素股をするソープ嬢とアナル舐めをするソープ嬢。
・マットプレイで、両方の乳首を舐める。
・1人がお客さんの服を脱がせて、1人が身体を愛撫し続ける。
・1人がお客さんの上半身を愛撫して、もう1人が下半身を愛撫する。
・お客さんと2人ソープ嬢が舌を絡めてディープキスをする。
このように二輪車プレイは、今までに経験したことのないあり得ない&気がおかしくなるほど快感を得ることができるプレイなのです。
二輪車プレイは阿吽の呼吸が必要
また、二輪車プレイはソープ嬢2人で行うモチツキのようだともいわれています。
どうして、二輪車がモチツキのようなものといわれるのでしょうか。
モチツキは1人が杵を持ち、もう1人がお餅をこねる役割を果たします。
その2人の行動は、お互いの阿吽(あうん)の呼吸がなければ上手にいきません。
二輪車における2人のソープ嬢は、まさしく阿吽の呼吸が必要なのです。
「1人が前からペニスを頬ばれば、もう1人は後ろからお尻を広げてアナルを舐め回す」
さらに二輪車の場合、ソープ嬢がどれだけ場数を踏んでいるかがポイントになります。
それ故、常日頃から二輪車をこなしてるソープランド(ソープ嬢)ほど、質の高い連係プレイを楽しむことができるといえます。
ソープ嬢の二大心得
次に二輪車プレイをするうえで、ソープ嬢の二大心得について触れてみたいと思います。
ソープ嬢が二輪車プレイをするうえでもっとも大切なことは、1人がサービスをしてもう1人がサービスをしない状況を作らないことです。
もし上記に明記したことができるなら、1対1のプレイと変わらなくなるからです。
わざわざ倍の料金を支払って、二輪車プレイをする意味がありません。
※通常プレイを2回したほうが良いに決まっています。
〇二輪車プレイでソープ嬢の二大心得
「絶対にお客さんを放置しない/連係プレイでお客さんを快感の世界へ誘う」ソープ嬢2人による連係プレイ
ではここで、ソープ嬢2人による連係プレイについて考えてみたいと思います。
二輪車プレイをするうえで、もっとも重要なことはタッグを組むソープ嬢の息が合うかどうかが鍵になります。
そして息が合えば二輪車プレイは盛り上がり、息が合わなければ盛り上がりにかけたプレイになってしまいます。
※これは上記に明記したモチツキと一緒です。
また二輪車プレイはソープ嬢の容姿やテクニック以上に、2人の連携が重要になってくるのです。
そこで悪い実例を挙げてみたいと思います。
「1人が新人ソープ嬢でもう1人が古株のソープ嬢、結果として新人ソープ嬢が委縮してしまい二輪車プレイがまったくできなくなってしまった。
1人が一生懸命サービスをしているのに、もう1人は何をしていいのかわからず呆然と立ち尽くす…。」
「ソープ嬢2人とも相手をリードするタイプではなかったため、連係プレイがまったくとれず、しまいには妙な雰囲気に陥ってしまった。」
前者の場合、古株のソープ嬢と新人ソープ嬢を組み合わせれば勉強になると考えたかもしれませんが、お客さんにしてみればベテランも新人も関係ありません。
お客さんからしてみれば、「二輪車なんて絶対にするもんじゃない」と思うだけなのです。
とにかく二輪車プレイをする2人のソープ嬢は、「片方がリード/片方がサポート」するなど、きちんと役割分担を決めておくことが重要になってくるのです。
二輪車プレイでお客さんを満足させるために
最後に二輪車プレイを選ぶお客さんを満足させるためにすべきことについて、改めて触れておきます。
高い料金を支払って二輪車プレイを選ぶお客さんを満たすためには、お客さんが「どんな男性なのか(タイプ)」知る必要があります。
そのため…
・事前に2人のソープ嬢が打ち合わせを行う。
・お客さんの「二輪車プレイでやってみたいプレイ」を訊く。
・お客さんに空白の時間を作らせない。
・二輪車プレイの経験が浅い場合、ソープ嬢どうしてリード&フォローをする役割を決めておく。
・場合によってはレズプレイも取り入れる。
・二輪車プレイをするお客さんは焦らし行為を求めてなく、とにかくスケベな行為をたくさんしたい。
それとお清めフェラや聖水後の手コキなどは、基本的にペニスを汚したソープ嬢が行ないます。