りんごや桃、レモンならまだしも、何で石榴な訳?
静かに沸き起こるほのかな疑問を抱きつつ、行く日の出勤リストを眺めていました。
嬢のほとんどが20歳前半。若いです。
守備範囲を人妻・熟女においている私ですが、若い子も全然OKです。
しっとりと潤った熟女の人肌に慣れてはいますが、水を弾くようなピチピチした若い女の子の肌に触れられると思うと、現金なのもので思わずウキウキ。
そんな浮かれる私を見て、意地悪な先輩が「吉原にはよぉ、吉原年齢っちゅもんがあってさ」云々。
要は鯖を読んでいる嬢が結構いるらしいです。
しかし、前記したように私はその辺の耐性っちゅうか、そっちが専門なんで、なんならそういう嬢に出会いたいぐらい。
なんでも来やがれ!てな訳で、特に若く見えた可愛いタイプの子を電話で指名して店に向かいました。
受付からプレイ迄の流れ
JR山手線、日暮里駅まで電車で行き、そこから店に電話を入れました。そして東口で待ちました。そこにやってきた送迎車に乗り、店まで行きました。
正面玄関はシックな感じの作り。中に入ると何だか中華レストランみたいな内装の待合室が。
そこで料金を払い、時間が来るまで待ちました。そして案内されてエレベーターのところで指名したるるちゃんと対面となりました。
お相手の女の子
22歳のるるちゃん。
第一印象は「なんや若いがな」と思わず故郷の関西弁で聞こえないようにつぶやいていた私。
いやいや、全然いいのですよ、というか、めちゃくちゃ良いです。
ロリ系ショートカット。スレンダーでスタイル抜群。アイドルみたいなルックスに大満足。
大きな瞳と、ちょっと小悪魔っぽいところも素敵です。
「可愛いね~」と言ったら「うふふ」と満面の笑みを浮かべて腕を組んできました。
小枝のような腕を私の腕毛に覆われた腕に絡めてきて、歯を見せて浮かべた笑顔に早くもノックアウトでした。
おっとりとした喋り方とか、ちょこまかと動く仕草のどれをとってもイチイチ可愛いかったです。
プレイ内容
私の前に立ち、上目遣いで色っぽい眼差しを向けた後、首に手を回してきてキスをせがむ仕草。
思わずギュッと抱きしめてキス。腰に当てた手をヒップに下げていき、その可愛いお尻の感触を楽しむように優しく揉んだ後、脱衣のアシストでズボンを脱いで即尺。
私はフェラしている女の子に話しかけるのが好きなので、ここでもそれを実行。
これである程度の性格がわかるのです。
「るるちゃんって、ホント可愛いね」(嬉しそうに顔を歪める)
「Hするの好き」(うんうんと2回頷く)
「何歳?」(Vサインの後、一拍おいてもう一回Vサイン)
「おっぱいは何カップかな?」(手でCを作る)
「血液型は?」(片手を上げて色々やっている、そして両手で何かを表現しようとするが、観念し、息子をから口離して)
「ビー」
そう言った後、改めてくわえ直してフェラ続行。
……素直でいい子です。更に好きになりました。
そんな彼女とベッドに押し倒して、細くて白い肌としなやかなラインを描くボディを一通り舐めた後、正常位で合体して発射。
その後マットです。健気な動きで全身をこすってもらい、ヌルヌルの快楽地獄の果て騎乗位で合体。
私の上で、和式便所に座るような格好でボヨンボヨンとバウンドしながら、その程よい衝撃で息子を気持ちよくしてくれるるるちゃん。
ちょっと張り切りすぎたのでしょうか? 発射した後私の胸に突っ伏して息を整えていました。
そんな彼女の髪を撫でながら聞きました。
「るるちゃん、星座は?」
「ハァハァ……牡羊座です」
その後ベッドでイチャイチャしながらバックで二回目の結合~発射。
そして最後にシャワーを浴びてサヨナラしました。
別れ際に「なんか色々聞いたけど、俺に聞きたい事ってあるかな?」
るるちゃん、一瞬考えて。
「好きな食べ物はなんですか?」
「石榴」
10点満点
総合評価 9点
満足度 9点
料金 7点
女の子 9点