アラサーの女性。更に具体的に言うと、幼い子どもがいるぐらいの年齢の女性。
そういう女性に強烈なエロスを感じる私です。
着飾ればまだまだ全然美しいのに、育児に追われて化粧っ気のない顔と、ラフなジーンズ姿で奮闘している若いママ、そして若い人妻を見るにつけ、ああこんな若妻と……と想像を膨らませてオカズにしている私の欲情を満たすような女性が在籍しているソープは無いものかと捜したところ、すぐに発見。
それが「CLUB貴公子」でした。
★ 受付からプレイ迄の流れ
HPを見ると、そのラインナップは20代から30代にかけての女性中心。まさに私にうってつけ。
「今日は子供、実家に預けてきちゃった(*ノω・*)テヘ」
或いは――
「旦那は今週いっぱい、東北出張なんだ(´∀`*)ウフフ」
……そんな若妻風泡姫との出会いを求めていざ吉原へ!
やや昭和の名残を感じさせる店内。ゆったりした待合室に通されて、予約済みだと店員さんに告げて、嬢との対面の時を待ちました。
★ お相手の女の子
お相手してくれたのは観月さん。年齢は32歳。まさに食べごろ熟れ始めた妖艶さと可愛さの入り混じった何とも言えないフェロモンを発散している、そんな雰囲気の女性でした。
まさに私のどストライク。
小柄でスレンダー、そして色白のスベスベお肌。控えめな笑みを浮かべ、そっと私に寄り添い、その陰に隠れるような感じで密着した状態で部屋まで行きました。
それはまるで、人目を避けて若妻と不倫現場に心浮き立たせながら向かう時のような、そんなエロいトキメキを感じさせてくれました。
この辺りから、ワクワクとドキドキが止まりませんでした。
★ プレイ内容
そんな彼女に手をひかれるようにして部屋へ。
先程までの控えめな笑みが幾分和らぎ、少し淫靡な輝きをも見せつつ私の胸に飛び込んでくる彼女。
「観月さん、キレイだね」
私の言葉に少し肩をすぼめて、更に胸に顔を押し付ける彼女。
その仕草で恥じらいがビンビン伝わってきて、息子もビンビンです。
そして顔を上げ潤んだ瞳で私を見上げ、そっと顎を突き出すようにして静かに目を閉じる。
それに私が唇を重ねてDK。互いに背中に回した腕をまさぐり合いながら密着度を高めていき、脚も絡めて濃厚なファーストコンタクト。
その後脱衣アシストで全裸に。これから浴室の方に行くのだと思いますが、その前に彼女が私の前にしゃがんで即◯。そのキュートで濃厚な責めに立っているが辛くなり、少しずつ後退し、膝を折ってベッ◯に腰を下ろして楽な体制になり、改めて彼女のフェ◯を堪能。
だんだんとストロークが大きくなり、唾液の啜る音が大きくなるに連れて私の快感も増大。
彼女の口内で我が息子が抑えきれない程の自己主張を始め、何度ももんどり打っているのがわかりました。それを頃合いと見たのか、フェ◯を中断、手を引いて私をベッ〇に誘い、そこから全身リップを経て騎〇位で一つに。そして一回目のクライマックスへ。
怒涛の快進撃で逝かされた後は椅子洗いと入浴。そしてマッ◯。
うつ伏せから仰向けになり、全身くまなく泡まみれでこすられて、その妙技にメロメロになった状態からの二度目の騎〇位。
先程と同じ体位ですが、マッ◯上であるが故のフレキシブルな交接と動きは、到底ベッ◯上でのそれとは比べ物にならないぐらいに滑らかで、快感の質も微妙に違いました。
すでに一度発射しているので、私の上でのたくる彼女の裸体を観察しつつ、そんな事を思いながら、まだまだ余裕だぜ!と思っているうちに、急激な快感の波が訪れて、余裕シャクシャクだった私を飲み込んでいきます。そして気がつけば二度目のクライマックスを迎えていました。
このように騎乗〇2連チャンを果たし、半ば奉仕状態でベッ◯に横たわる私に更に様々な愛撫で尽くしてくれた観月さん。
三度目のクライマックスを迎えるまでにはちょっと時間がかかりましたが、決して手を抜くことはなく、ひたすら〇精というゴールに向けて、舐める、し〇る、こする、さする、はさむ等の愛撫を繰り返した後に、私の眠れる息子もようやく覚醒状態になり、なんとかバ〇クで三度目のクライマックスを迎えて大団円という感じでした。
観月さん、ご苦労様。そしてありがとう!
10点満点で
総合評価 10点
満足度 9.5点
料金 9点
サービス 9.5点
女の子 10点