熟したアラサー女性が多く蒸せそうになる豪華キャスト。
吉原のきれいなお姉さまパラダイスともいうべき「クラブ貴公子」さん。
蒸気と泡の谷間にひっそりと咲く、色とりどりの花びらと濡れた花芯が百花繚乱。
まさに迷宮の花園に迷いこんだような高揚感。
――さて、今夜はどのお花を摘もうかな?
舞い散る淫靡な花粉に目と鼻を、そして股間を犯されつつ彷徨う私でありました。
受付からプレイ迄の流れ
選んだのは観月さん。32歳。
HPで顔出ししているのも決め手になりましたが、何よりも私の心を掴んだのは、きれいな人妻との火遊び云々のフレーズ。
そうなのだ、この人、人のモノなのだ。
それを一時でも拝借する背徳感。
そんな事、露程も思っていないが、とりあえず「悪いね。ご主人」
NTR(寝取り)気分を喚起させてくれる、ちょっと小悪魔的ルックスの彼女。
電話指名して店へ。そして対面~プレイ。
「いっただきま~す!!!」
お相手の女の子
可愛いです。そしてエロいです。
小柄でしっとりしたお肌と妖艶な笑み。
人妻ならではの献身的奉仕に感謝感謝でした。
プレイ内容
入室して挨拶の後、抱き合いキス。
べ〇ドに転がりながらの熱いファーストコンタクト。
腕にすっぽり収まるサイズの小柄なボディに超絶萌え。
そして股間がムクムクと成長。
彼女がキスしつつ私のシャツのボタンを外し、アンダーシャツをたくし上げて乳首をコリコリ。
「あ、立ってきた」
そして唇を吸ってきました。
「ふぅ、気持ちいいよ」
私も彼女の胸に手を伸ばしてその小ぶりなおっぱいをまさぐりました。
同時に彼女の手が私の股間に当てられてモミモミ。
興奮して胸を揉む手に力を込めますが、ブラのガードは意外に硬い。
自分が履いていた買ったばかりのリーバイス501のボタンも片手では外しにくそうです。
「脱ぎましょう。立って」
そして脱衣のアシストを受け、全裸になった状態で〇ェ〇。
彼女の髪をかき分け、その〇ェ〇顔を見、目線を合わせて腰を突き出すと、彼女も私の太ももと尻に抱きつくようにして、熱く、そして深い〇ェ〇。
「ああ、出そう……」
その後べ〇ドへ。もう、体は十分に熱くなっているので発射OKです。
その前に彼女の股間もチェック。
割れ目に指を当てると、スーッと愛液の糸が。
「いい?」
「うん」
黙って御開帳の彼女の中へ。
奥まで〇〇、突き当りで亀頭が押し付けられそのまま突き上げるようにして抽送。
「あん、おっきい……」
「いい?」
「いいっ、あああ……」
我が逸物でヨガリ狂い始めた彼女を見ながら大満足の噴射で一段落。
二回戦はマ〇トでの騎〇位。
そして迎えた三回戦。
対等の立場で責めつ責められつのうちに自然とシ〇クスナインの体勢に。
前半リードされる方が多かったのを挽回すべく、バ〇クで突撃決定。
四つんばいになった彼女の割れ目が目の前に。
クレバスを指でなぞると、腰をくねらせて声を上げます。
もっと反応を見てみようと、少し指を入れてクリをコネコネ。
「ああ、いやん……」
みるみるうちに溢れ出す蜜。それを口ですくいます。
そして尚も、指と手で彼女の花園を陵辱。
しまいには彼女が背中越しに振り向いて、口を半開きして、訴えるような目で私を見てきました。
「ねぇ、早くぅ」
そんな彼女の表情を見て、自分の責めで屈服させたようなイイ気分になりました。
そしてゆっくりと、彼女の中に……。
一つになった瞬間からの乱れ具合がすごかった。
尻をガンガンぶつけてきて、こちらが腰を振る必要もないぐらいの肉と肉のぶつかり合い。
次第に、余裕綽々だった私も感極まって、腰を振り、そして昇天。
――期待通り、人妻は実に美味でございました。
10点満点で
総合評価 8.5点
満足度 9点
料金 8.5点
サービス 9点
女の子 9点