オンナは30代からと思っている私にピッタリのソープを教えてもらいました。
「クラブ貴公子」さんです。
なるほど~。在籍キャスト一覧を見て納得。20代前半や40代も子もいますが、メインはアラサーのようです。
ああ、どの子もこの子も実に美味しそうだ~とヨダレと我慢汁を垂らしながらじっくり検討。
自宅にてお相手を選ぶ段階からすでにテンションマックスな私。
受付からプレイ迄の流れ
とりあえず指名候補を数人決めて店に電話をしました。
運良く第一候補の指名ゲットに成功。
風俗に行く時、私はいつもこの瞬間が最もときめきます。
ああ、どんな人かな~、彼女とどんなプレイをしようっかな~等、HPの数少ない情報から未だ見ぬ女性の実像を推測しつつニヤケ顔で店に向かいました。
そして入店。
予約していることを告げて、料金を払い、呼ばれるのを待ちました。
お相手の女の子
34歳の巨乳嬢です。
身長160センチ、胸はHカップの巨乳。どっしりとした存在感のあるおしり。そして胸のあたりのあるワンポイントタトゥー。
見るからに美味しそうな肉体を見て、思わずその場で襲いかかりたくなりました。
プレイ内容
手をつないで部屋まで誘導してくれます。この時の密着度がなかなか心憎い。
おっぱいと太ももが私の体に触れて、その柔らかくもボリュームのある質感に早くも大興奮。
「HPに書いてあったけど、M女なんだってね」
「……ええ、そうなんです」
ちょっとはにかむ美香さん。
「いきなり襲われたりするのは?」
「……嫌いじゃあ、ないです、ね」
ちょっと困り顔が可愛い。
しかし、そこには(ここで襲ってください!)書いてあるようでした。
――いささか自分勝手な妄想ですが、一応フラグを立てておくもの女性への気遣いです。
そして息子もきっちり立てておきました。
そして入室。先に部屋に入った私。ドアを締めて入ってきた彼女の前にいきなり立ちふさがり、ギュッと抱きしめました。
「……あ、はぅ」
一瞬体に力を入れるも、それから崩れるように私に体重を預けてきました。
おっぱいの圧力が素晴らしい。やや軟体動物化した彼女のヒップと太ももを持って支えて私がベ〇ドに座りました。
そして彼女の挨拶を受けます。
彼女の後頭部に手を当てて、引き寄せると自ら股間に顔を埋めて来て、頬をスリスリし始めました。
そして既にギンギンになった息子を認めると、上目遣いで微笑み、ベルトを外し、チャックを下ろし、パンツを脱がせてくれての即〇。
「おお……」
感嘆の声を上げる間もなく、射精感が。
「だめ、いきそう」
すると身を起こして私の上にのしかかってきて、フ〇ラ続行。
……いかん、このままでは、責める前にイかされてしまうという危惧を抱いた私はさっと身を翻し、彼女の股間にダイブ。
チロチロと舌を出して花びらとクリを突くと、それだけで行く寸前のような乱れからを呈し、下から抱きついてきました。
そしてしばらくDKをしつつ、腰を上げて彼女の標的に向けて息子をブ〇リ……。
「ああああ」
「おうおう、おお……」
二人、野獣のような声を上げての咬合の末、まずは一回戦突破。
このような怒涛の展開の後は少し落ち着いて椅子洗いと、マ〇トを済ませ、ベ〇ドでの二回戦。
既に一発放っているので、確実に攻めていきます。
キスから始まり、耳、首筋、鎖骨、そしておっぱいと乳首を責めました。揉んでも揉んでも揉みつくせないおっぱい。舐めても舐めてもおいしいおっぱい。最高です。
そして更に本丸へ愛撫侵攻。
既に濡れ濡れです。
うごめくような花びらと、肥大化したクリトリスが「早く舐めて!」言わんばかりにうごめいているさまをじっくり観察し、じわりじわりと責めあぐみ、音を立ててクリを吸い、転がしした後、既に発射OK状態になっていた我が銃砲をそこに突きつけてのピストン運動にて二回戦突破となりました。
10点満点で
総合評価 8点
満足度 8.5点
料金 8.5点
サービス 9点
女の子 8.5点