まるで桐の箪笥を開けた時に漂う樟脳の香りに鼻孔をくすぐられるような豪華絢爛な在籍キャスト一覧を見てクラクラしました(笑)。
もちろんいい意味で。
そこは吉原の高級ソープ「プレジデントクラブ」さんです。
超美熟女、人妻、若妻専門という謳い文句に魅せられて、カオスな毎日にピリオドを打ちに行って参りました。
落ち着いた雰囲気でしっぽりと熟れた柔肌と柔壺を堪能してきました。
受付からプレイ開始までの流れ
指名は前日電話にて。JR日暮里駅から送迎車に乗り、お店へ。
店員さんの対応がちょっと丁寧過ぎて恐縮してしまいます。
飲み物の注文を聞く時も、それを運んできたときも、床に膝をついての対応はまるで自分がどこかの組長にでもなったような、少々こそばゆい気分です。
なので今から対面するのは、お姉さんというよりも、姐さんという雰囲気の女性なのかなと思うと、案外楽しく思えてきて、これはこれで良いな~と、格安風俗店にしか行ったことのない私は思うのでした。
そして、そんな店員さんから丁寧に「いってらっしゃいませ!」と見送られて、何だか今から討ち入りにでもいくような勇ましい気分になり、そんな自分にちょっと苦笑しつつエレベーターに乗り込みました。
そこに指名した姐さん、いや、女性が待ってくれていました。
お相手の女の子
HPにあった彼女の言葉――
『美味しい数の子をお召し上がりになりたい方は、カルピス持参でいらしてね♪』
……私はこの言葉に惚れました。直接的でない言葉の方が遥かにインパクトを感じる事があります。
そんな訳で、前日からなるべくカロリーの高い食事を心がけ、連夜欠かさぬ自慰行為も自粛し、彼女の為に濃厚なカルピスを蓄えておきました。
田中しほさん34歳。可愛くてスタイル抜群、そしておっぱいはFカップの巨乳。おまけにアソコはツルツルのパ〇〇ン。
一人で盛りだくさん、まるで官能の幕の内弁当のような、素晴らしく美味しい女性でした。
プレイ内容
とても優しく接してくれてドギマギしっぱなし。そんなドキドキする私に余裕綽々の脱衣アシスト。
途中目が会うとキスをしてきて、思わずその腰を抱き寄せると、彼女も下半身とFとカップの胸を押し付けてきたりして、当然ながら年下の私よりも数段上手のしほ姉さん。
もうされるがまま、なすがままに、Let It Beという感じで身を任せました。
言われるままに彼女のブラのホックも外したりなんかして、まろび出た豊かな乳房に思わず目を奪われる私。そんな私の手を取って、その胸に導く彼女。
ふわふわの乳房を呆然と触り軽く揉んでいる私に彼女が手を差し伸べてきました。
私もその手を取って、ギンギンに立った息子に持っていくと、「それでいいのよ」とばかりに、多少恥じらい混じりの笑みを浮かべて、我が息子を握ってくれて、しゃがんで即〇。
あああ、全身を貫く快感に思わずのけぞってしまう私の太ももを両手で抱え込むようにしての濃厚なフ〇ラ。
亀頭が喉の奥にまで到達し、口壁にこすられて、今にも発射寸前にまで持って行かれました。
うううう……と、止めどない快感に耐える私を見上る彼女。
「ここで出しちゃいます?」
首を左右に振ると、そのまま息子をFカップの胸に挟んでパ〇〇リ開始。
「やっぱ、ここで出したいっす」
感極まった私をベ〇ドに誘い、そこで全身リップを経て騎〇位で彼女の中へ。
その後は体を洗ってもらい、入浴を終え、次はマ〇ト。
豊満な乳房と、パ〇〇ンのビーナスの丘で全身くまなく密着してこすられて放心状態の私にトドメをさすような感じで跨ってきて、いきり立つ息子をその〇〇〇へ。
果てた私を尻目に起き上がり、シャワーでローションを流してくれて、ようやく起き上がった私にキスをして「もう一回します?」
「もう十分です」
「あら、若いのに」
「濃すぎました、僕のカルピスも結構濃かったと思いますが、しほさんの数の子は更にブツブツ度が高くてもうヘロヘロっす。すごく良かったです」
「まぁ、嬉しいです。ありがとうございます」
淑女然として、丁寧にお礼を言ってくれた田中しほさんでした。
ああ、イイ女だったなぁ~
10点満点
総合評価 9点
満足度 9点
料金 8点
サービス 10点
女の子 9.5点