名店「クラブ貴公子」さんに潜入です。
私は貴公子ではありませんが、そんな気分にさせてくれる心優しいエロい女性を求め、心を弾ませつつの突撃です。
受付からプレイ迄の流れ
まずは店にいきました!
「電話した◯◯ですけど」
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました」
やっぱり予約していくとスムーズです。待つのが嫌いな自分としては有難い。
そして料金を払って待合室へ。
呼ばれるまで待ちました。
なんとなく学生時代、会社訪問に行った時のことを思い出して、色んな意味でドキドしている私でありました。
お相手の女の子
在籍女性の年齢層は20代から40代までと幅広く、いろんな好みに対応している、なかなかわかっているお店だという印象。
という訳で今回は、若い子にしようか、30代の色っぽい人妻風にしようか迷った挙げ句、26歳のかのんさんに決めました。
現役OLというだけあって、礼儀はきちんと出来ているし、接客姿勢も良かったです。
それに何よりも、いかにも普通のキレイなOLという雰囲気に、逆にエロさを感じてしまいました。
スラリとしたスタイルと可愛い笑顔を見て、連れて歩きたいな~と、思わずキュンとさせられるラブリーな女の子でした。
プレイ内容
前日電話で彼女の指名をゲットしてからプロフを熟読し、かのんさん攻略プランを練りました。
なるほど、甘えん坊な感じか。そかそか、ならば思い切り褒めて可愛がって、ギュッと抱きしめてという恋人モードで攻略だなと。
えてしてこういうタイプは、燃え上がると実は結構エロいという事も想定済み。
なのであんなことをして、そしてあんなこともしてあげて……と、ニラニラしながら彼女との対面の時を迎えました。
おお、可愛いです。清楚です。清純そうです。
スラリと背が高くて、スタイルも良さそう。
胸の大きさも程よくハリがあって、予想以上だなこれはと、息子も大喜びで勃起し始めました。
「いらっしゃいませ」
「どうども」
「ご指名ありがとうございます」
「いえいえ、こちらこそ。こんな可愛い子だとはつゆ知らず、恐縮至極でございます」
「えへへ」
「ぐぐぐ」
「あはは」
「むふふ」
なんでしょうかこの展開は。
とりあえず手をつないで、部屋に案内されました。
ふんわりとした彼女の手の感触が、股間にまで一気に伝わってくるようです。
部屋に入った瞬間、勃起完了。
あらためて挨拶をされてから脱がしにかかるかのんさん。
ズボンに手をかけてスルスルと脱がせてもらうと、完璧なテントを張ったボクサーブリーフ。
そこに手を当てて私を見上げます。
「気持ちいいですか?」
言いながら緩やかに股間をモミモミ。
「たまりません」
「うふふ。可愛い」
「……」
なんか、私が可愛がってあげる予定だったのに、逆に手玉に取られた感じ。
私の首に手を回して抱きついてくる彼女。
胸の膨らみが当たり、気持ちいいです。
そしてそのまま膝の上に乗ってきて、ブチュッとキス。
「んぐ、んぐううう」
いきなりの舌〇入。
そのまま押し倒されて、キスの嵐。
そしていつのまにかすっぽんぽんにされて即〇されている私。
「ああ……」
クチュクチュ、ジュルジュルという音を立てて我が息子を頬張るかのんさん。
「いい、いいよ~」
そして私をまたぎ、着ていたドレスを脱ぎ捨て、ブラを外し、片足を交互にあげてショーツを脱ぎ捨てるかのんさん。
そしてまた上に覆いかぶさってきて、乳首をイジイジしながらのキスと乳首責め、そしてテコキ。
されるがままです。でも、これでいいです。
「いいですか?いきますよ」
「う、うん」
静かに彼女が私の息子を飲み込み、腰を下げてジワジワと一つになりました。
彼女に完全に飲み込まれた私ができることと言えば、その姿勢でひたすら腰を突き上げるだけ。
そのリズムに合わせて彼女も腰をくねらせ、乳房を揺らし、髪を振り乱してあえぐのみ。
「ああ、かのん、ちゃん」
「ああ、ああ、ああ」
突き上げるピストン運動で我が体内で沸点を超えた精液が、噴火するような勢いで彼女の体内で爆発。
「あああああ」
「おおおおお」
すでに動物と化したような咆哮を上げつつの昇天でした。
その後椅子洗いとマ〇トがあり、そこでは射精せず、そこでチャージした欲情を思い切りベ〇ドプレイで発散。
ここにきてようやく私のペース。
胸に抱きながら髪を撫で「可愛いよ」の連発。
「お世辞でもうれしい」という彼女に「マジだよ」も連発。
その証拠はこれさ!といきり立つ息子を握らせ、くわえさせました。
そして互いの感情が高ぶってきたところで私が攻めに。
特にクンニは念入りにして、四つん這いにしてからも更に執拗に舐め尽くしてからバ〇クで突〇して二回目のフィニッシュを終えてプレイ終了となりました。
10点満点で
総合評価 8.5点
満足度 8.5点
料金 8.5点
サービス 9点
女の子 9点