吉原のソープには1ヶ月に1度、毎月通っていますが年に2度ボーナスが入ると高級店に行っております。
今風でいえば自分へのご褒美ということでしょうか…まぁ、はっきりいうと吉原のソープで高級店となると10万近くかかるんで、ボーナス時期ぐらいしか行けないというのが正しい表現でしょうか。
今回は姿麗人 (しゃれーど)に行って来ました
受付からプレイ開始までの流れ
前日に予約を入れて、上野でから送迎してもらいました。2名ほど一緒に乗り込み車内は3名。やはり、何か気まずくて3人共視線を合わさずスマホをいじってました。
10分ほどで吉原のソープ街に着いて、仲ノ町通りに面した揚屋通り江戸町通りの間にある店に到着しました。店内は流石に高級店という様相、待合室も広かったです。総額を支払い待っていると嬢が待合室まで迎えに来てくれました。
お相手の女の子
指名したのは蓮見嬢。やはり高級店には綺麗な嬢が居ますね。スレンダーで色白、背もスラリと高い嬢でした。後に分かりますが、脚が長いのでガーターベルトがよりセクシーに見えました。
プレイ内容
部屋に入り、挨拶すると即即の開始です…しかし、そこは高級店、ソファに座った私の前にひざまずいて、高級店ならではの、嬢の腿に足を置くと靴下を脱がせてくれる、丁寧さを見せてくれました。新しい靴下をはいてきて良かったです。
タオルを下半身に巻いた状態にさせられると、嬢のドレスを脱がせて下着姿に。前述しましたがスラリと伸びた足にはめているガーターベルトがセクシーでした。その場で仁王立ちフ○ラをたっぷりやってもらい、ベ○ドへ移動。
ベ○ドに入る前に嬢のブラとショーツを脱がしました。ツンとすましたような形がいいおっぱいを見ると理性は忘れ、嬢をベ○ドに横たえてDKから全身リップと、触るか触らないかのフェザータッチ。ジャブのような攻撃に「アア…ンッ……」と控えめ声。
乳○を強めに吸い、おっぱいを揉むと「アア!イイ……」と反応してくれます。
ここは一気に攻めようと舌は下腹部へ。アソコは既に愛液で淫靡な輝きを放っていましたが、花弁も嬢のスタイルのように整っていて、女の匂いもほのかにする程度で、ほぼ無臭の美マ○でした。
わざと蟻の戸渡り辺りで舌を停滞させると、「……ずるい」という声が。それから、亀裂に沿ってクリまで一気に舐め上げ、美マ○を貪るように、ベロベロチュクチュクすると嬢の喘ぎ声もマックス近くに。
フ○ラをしてもらって、ゴ○をつけ正常位でガンガン腰を振ると、嬢の長い脚が身体に巻き付いて痛いぐらい締めてきます。
それに合わせるように膣壁も締めてきてそのまま一気にフィニッシュをしました。その後のマ○トも二度目のベ○ドも流石、高級店というものでした。
■最安値 87,800円
■時間 120分
■TEL. 03-3871-3570
■営業時間 12:00~24:00 《当日10:30〜 事前予約(一週間前〜前日)は昼11:00〜》
10点満点で
総合評価 9点
満足度 8点(隣の声が聞こえるぐらいの壁の薄さが残念でした)
料金 8点
サービス 10点