ミスターダンディー パート2の口コミ・評判

最終更新日：2020/12/07

みゆき(ミスターダンディ パート)

吉原のソープ「ミスターダンディ パート2」に行ってきました。
決めてはやはり価格。
出来れば安く、そして可愛くてサービスの良い子と遊びたい！
そんな客としての一歩的で身勝手な思いを、創業35年の余裕と信頼と実績と真心と伝統と格式、その他もろもろでもって受け止め、そして受け入れてくれる懐の深さをHPから感じ取ったからでした。

受付からプレイ迄の流れ

女の子はあらかじめ電話で指名しておきました。
入店して待合室に通され、そこで予約の電話時に告げた名前を言いました。
「みゆきさん100分でご指名ですねと」言われ、確認の上料金を払いました。
そして呼ばれるまでスマホを見つつ時間を潰しました。
待望の対面は階段の前。手を繋いで階段を上がって部屋に入りました。
そして挨拶されてプレイ開始という流れでした。

お相手の女の子

小柄で黒髪のボブカット。そして弾けるようなEカップのおっぱい。
上目遣いで見上げる視線がたまらなく可愛かったです。
素人っぽくて愛嬌もあって、会って数分もしないうちに萌えまくりでした。
私の腕にぶらさがるような格好で部屋まで案内してくれました。
出会って約2秒でラブラブ恋人モード。
甘えん坊なんだな～と思わず目尻が下がり、その場で抱きしめたくなりました。

プレイ内容

部屋に入ると直ぐに思っていた事を即実行。
部屋の照明とか空調を調整しているかみゆきちゃんの背後に迫って行き、バックハグ。
すると彼女が背中越しに持たれるようにして私にもたれてきました。

そして少し前向きになって私の胸に顔を埋めてきます。
大きな胸の膨らみが私の胸で押しつぶされる反発力が心地よく、息子は一気にフル勃起。
そして上目使いに私を見上げて静かに目を閉じました。

まるでファーストキスの瞬間みたい。きつく抱きしめてお尻を撫でつつ、ベ〇ドの方にカニ歩きで移動して二人崖から身を投げるカップルみたいに倒れ込んで熱いDK。

なかなか治まらない激情が少しピークを過ぎたところで彼女と離れました。そして脱衣のフルアシスト。

上着のボタンを外し、アンダーシャツを脱いだ私の胸元を見て「ああ、素敵。たくましい」と言って頬ずりするみゆきちゃん。
そんな彼女の頭をナデナデしてあげると、指で乳首をコリコリしながら胸にキスの雨を降らせてきます。

ああ、なんて可愛いんだょ～おい！！となった後、ズボンも脱がせてくれて、既に勃起した息子を両手で包み込むようにして、上目遣いで「うふふ」と可愛く笑って、少しの恥じらいを見せつつ即尺。

私との身長差故に、上目遣いで私を見る事の多かったみゆきちゃんですが、この時のフ〇ラ顔の上目遣いは最高にエロかったです。それで興奮マックスに。
我慢汁滴るなかベ〇ドに押し倒してそこでまず一発。

その後、シャワー、洗い、入浴と続きました。

マ〇トではいちいちここ気持ちいいですか？これはどうですか？と訪ねてくれました。言うまでもなくどれもこれも気持ちよかったです。

そんな感じであの手この手で手コキ足コキ、松葉くずしに、巨乳を活かしたこすり攻めで骨抜きにしされ、騎〇位で二発目。
ああ、最高だよみゆきちゃん！　もういつ死んでもいいわ～と思う私は甘かった。

最後のベ〇ドプレイでのエロさは圧倒的でした。
キスした時の反応も今までと違って、舌の動きはまさに暴れ獅子を思わす乱れっぷり。

おっぱいを揉みながら乳首を吸うと、背中を仰け反らせて胸を突き上げ、脚を絡めてきて、今までのかわいいキャラからは想像出来ないほどの雌化した乱れっぷり。

当然ア〇コもシーツにシミを作るほどヌレヌレに溢れ、パイパンのア〇コをク〇ニをして、舌でクリトリスをレロレロした時のよがり声はまさに女豹の咆哮の如き。

そんな彼女の変わり具合を見てニヤニヤしていると、濡れた瞳を上目遣いにして、私の腕を取って無言の催促。
分かった分かったとすぐに行くからねと言ってバ〇クで三発目。
……という具合に満喫しました。

終わった後、処理してくれて、時間が来るまでベ〇ドに横になって私にずっとまとわりついていたのが気が狂うかと思うほど可愛かったです。

これはもうリピートするしかありませんね。

帰り際のキスをした後、彼女の上目遣いで見つめる瞳が「また絶対来てね」と無言のわがままを言って私に甘えてくれているように思えて、終わってから店を出てからも思い出してずっとニヤニヤしていました。

すれ違った人は多分、変なヤツだと思っていたでしょうね。(^_^;)

10点満点で　
総合評価　9点
満足度　　9点
料金　　　8点
サービス　10点
女の子　　10点

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りょう（ミスターダンディ パート）

紹介するのはミスターダンディ パートⅡ。

吉原の中では格安店に位置づけられていますが、だからと言って甘く見てはいけません。

リーズナブルな店なりに、スキ者にはたまらない趣向を凝らしたサービスで、それもほぼ20代前半のピチピチした泡姫たちが、たぶん満面の笑顔で迎えてくれます。

この店の特徴はコスプレ。

ざっと挙げるだけでも定番セーラー服にJKブレザー、チャイナにメイドにOLスーツ。
おまけにピタピタぱっつんスク水ちゃんに、エロエロ巫女さん、聴診器片手のセクシー女医さんまで豪華絢爛、百花繚乱。

お目当ての可愛いあの子の、あんな姿やこんな姿を脳裏に思い描くだけでも心臓バクバク、股間ギンギン。

向かう足取りも思わずホップ、ステップ＆スキップ！てな感じ。
私が訪れた11月は、バニーガールイベント！でした。

受付からプレイ開始までの流れ

お相手の泡姫りょうちゃんをHPで見て前日予約。
当日は1時間前に確認の電話を入れて準備完了。
上野駅近くから送迎のクルマにピックアップしてもらい店へ。
待合室でお茶をいただきながら待つこと10分。
名前を呼ばれて階段のところで対面です。

お相手の女の子

バニーガールスタイルでのお目見え。
スレンダーでショートカットのボーイッシュなルックス。
キュッと引き締まったヒップに美脚を包む網タイツはコケティッシュで爽やかなエロスを発散しまくっていました。
ちょっと小動物っぽい可愛らしさと大きな瞳。スタイルも抜群。見るからに愛想の良さそうな子でした。

プレイ内容

まず入室していきなりの即尺。

子リスがどんぐりをついばむような小刻みな舌先の動きで亀頭を、そして大胆な舌使いで竿を包むように根本までぐいぐいと、ストロークの深いフェラテクに早くもそこでイッてしまった私。

あらあら～と驚くりょうちゃん。でも、まだまだいけるでしょとばかりに、次はベッドへ。

そこでも彼女の締りの良い器に上から締め付けられて、連結した我が身を縦横無尽に揺さぶり締め上げ、上下に浮き沈みしての2回目。

その後浴室、マットへと続き結局合計3回の発射。

しかし、この華奢な体のどこにそれだけのエロエロガールズパワーとバイタリティを蓄えているのかと思うほどの、七面六臂の大活躍で尽くしてくれました。

プレイ中は大量に発汗、異常なほどの我慢汁分泌、そして三度の濃密射精に導いてくれて、終わった頃にはもうヘロヘロ。でも、爽やかな後味。

何か、体重が三キロほど減ったのではないかと思われるほど、体内エキスを抜かれまくりの60分でした。

急に焼肉が食いたくなって、その後行きました。

10点満点で　
総合評価　9点
満足度　　10点
料金　　　8点
サービス　10点
女の子　　9点

年に数回の貴重なソープ遊び。この貴重な体験をより良いものにするために、行く数日前からお店の選定、口コミ情報のチェック、そして資金ぐり等々。
そんな様々な要素を加味しながら厳重かつ慎重に検討・・・なんならエクセルで候補の店と料金、女の子の一覧表を作り、関数やグラフを駆使して・・・みたいな意気込みで挑むつもりが結局決めるのはいつも直感
今回指名した子も写真を見て即決。細かいプロフは後からじっくり読んで、その時に備えました。

受付からプレイ迄の流れ

事前に電話で指名。一時間前に店に電話を入れて、予約を確認。
「お待ちしております」という店員さんの言葉に、今からソープに行くのだという現実感がふつふつと沸き起こり、テンションと体温が上昇、足取りも軽く上野駅へ。
そこから迎えに来てくれた送迎車に颯爽と乗り込み、お店に到着。
待合室でしばらく待ち、準備が出来たら階段のところで女の子と顔合わせ。
そしてプレイルームまで連れて行ってもらいました。

お相手の女の子

彼女の名前はりょうちゃん。
HPの写真で見た通りのスレンダーなショートカットの似合うポップな感じの女の子でした。
年齢は22歳とピチピチ盛り。弾けそうな笑顔と軽い身のこなし、そしていかにも機能と感度が良さそうな、無駄を削ぎ落とした見事なスタイルを維持しているボディとお肌に思わずよだれが出そうでした。
そんな彼女の雰囲気から、いかにもいい仕事をしてくれそうな、ある種職人的なオーラを感じて期待と股間がムクムクと膨らんでくるのでした。

プレイ内容

プレイの最初は軽いキスから濃厚な即尺。
予想通り、小刻みに舌を動かして、同時に手で玉を揉みつつ、時折上目遣いで見上げるその機能的かつ無駄のない舌と指と目の動きの連携プレイにほとほと感心、そして快感。
彼女に抱いていた「この子は出来る子感」が早くも実証された瞬間。
そんな彼女を選んだ自分の彗眼と、りょうちゃんのテクに酔い始め、早くも全身、特に下半身の体液を沸騰させてくれました。
息子の先端からクックックッ、という感じで出始める我慢汁。
その湧き出す鈴口に舌を突き刺すような舌ワザに思わず仰け反ってしまいました。
その上に彼女がのしかかってきて、そこで濃厚なキスと乳首攻めと手コキ。
またまた繰り出した連携技に全身骨抜きに。
骨のない息子がキンキン＆カチコチに。
そこにとどめの69スタイルのフェラで射精感も一気に高まり、頭の上で湿り気を帯びて、淫靡な雌臭を放つ秘部を、両腰を持って引き寄せてクンニ。
しばらくその状態を続け、互いの勃ち具合と濡れ具合を見てから体を入れかえ正常位で結合。
私の下で顎を上げ、セクシーな吐息が徐々にに歓喜の喘ぎ声に変わっていくのを聞きながら、発射。
一息ついて洗体、入浴、マットへと続きました。
結局時間内に2回。マットで散々体をこすり合わせて、挟まれて、しごかれた挙句軟体動物化した私の上からりょうちゃんが沈んできて、そこで二回目のフィニッシュを終えてプレイ終了となりました。

10点満点で　
総合評価　8点
満足度　　9点
料金　　　8点
サービス　9点
女の子　　9点

ミスターダンディー パート2への口コミ・評判

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