デリヘルにしろ、ソープにしろ、行く回数が増えると同じタイプの子ばっかり指名してしまう私。
そんな訳で最近ちょっとマンネリ気味。
なので、ここは他人にわが道を委ねてみるのも一考かと思い、電話してオススメの女の子を紹介してもらうことに。
その際、四の五の言わず、男らしく「わかった!」と即答しようと思っていました。
そんな流れで店員さんにオススメされたのが今回のお相手のセイラちゃん。
「じゃあ、その子に」
「ありがとうございます」
「ちなみに、どんな感じかな?」
「カワイイですよ。しかもね……」
「……おお!」
「で、完全M体質。好きなように可愛がっちゃってくださいませ」
……うう、実は私はどっちかといえばM。
となると必然的に自分がSにならざるを得ない。
ま、男に二言は無いわけで、郷に入れば郷に従えという言葉もあるし、今回はSに徹しすることにするか。
「ということは、即……」
「即〇行けます、大丈夫です、全く問題なしです!まさに彼女の望むところ」
「そ、そうか」
「即〇舐めもOKです」
「じゃあ、即ク〇ニは?」
「大丈夫だと思います」
――というような経緯を経て商談成立。
時間を決めて予約をお願いしました。
受付からプレイ迄の流れ
店に入り、受付へ。
「予約した者ですが」
「あ、先程はどうも」
「あなたでしたか」
「はい」
(思ってたより、イケメンだな、ウッシッシ……なんでやねん!)
心の中で一人関西弁で自らにツッコミを入れました。
「お待ちしてました」
そこで料金を払い、待合室へ。
ソファに座って思索にくれます、即〇即〇……
即シ〇クスナインというのはどうだろうか?
その祭、どういう流れで即〇舐めに持ち込むか?
シ〇クスナインは男が下になったほうがやりやすいけれど、フェ◯からA〇めにスムーズに誘導するには、俺が上の方が良いのかな、いやそれも云々思案にくれている最中に呼ばれました。
そして階段の前でセイラちゃんと対面と相成りました。
お相手の女の子
いやぁ~カワイイです。
笑顔がふんわりと優しくて、癒し系ぽくもあり。
そして人懐っこい。
「ご指名ありがとうございます」
ニコニコしながら私の腕を組んでくるそのいたいけな姿から即〇即〇舐めなんていう、淫靡な言葉の持つイメージが全く繋がりませんでした。
でも、いいんです。
セイラちゃん、カワイイから。(^o^)
プレイ内容
会って5分も経っていないのに、既に5ヶ月ぐらいは付き合っているような親密さで入室。
そして彼女が私の元に。
少し恥じらいを見せつつ、私が伸ばした腕の中に飛び込んでくるセイラちゃん。
「カワイイね~」
「お兄さんも、いい感じ」
「よく言うよもう」
「本当です……」
言い終わらないうちにその唇を自らのそれで塞ぎ、しばらく唇の感触を味わってからぬめぬめと舌を挿入。
それにまとわりついてくるセイラちゃんの舌の動きがエロいです。
この動きで、我が息子を……
そう思うと急激に股間がムクムクと大きくなりました。
そしてしっかり抱きしめた彼女も、腰をくねくねさせつつ股間を押し付けてきます。
そして抱き合ったままベッ◯に転がって激しいキスの応酬。
同時進行で、互いにやや苦心しながら服を脱ぎました。
そして彼女が私の股間に顔を近づけます。
完全に勃起した息子を口に含み、ねっとりとしたフェ〇。
「セイラちゃん」
「ん」
「俺も舐めたいんだ」
「んんん」
息子をくわえたまま彼女が体を動かし、私の顔を跨ぎました。
真上に見えるはセイラの花園。それも、既にぐっしょり。
試しに指を入れてみました。
「んんんんんんんーっ」
良いのか、ダメなのかよくわからないので、とりあえず指入れは中断。
彼女の腰を持ってぐいと手前に引き寄せ、濡れた花園に顔を突っ込むようにして舐め始めました。
「んんんんんん」
私の腰の動きに合わせて、可愛く悩ましい声を上げるセイラちゃん。
フェ〇も強烈です。音もすごいですジュルジュルジュルルルル。
私も負けずにジュルジュルクチュクチュ~
互いに啜る音を調和させつつ、気持ちも一つになったような気がして感情も高ぶってきました。
そしてとめどない射精感に耐えきれず、そこで〇内発射。
彼女も同時に腰をガクガクさせて、フニャッという感じになり一区切り。
発射した余韻にぐったりしている私に彼女が寄り添ってきました。
「気持ちよかったよ」
「私も」
「そっか」
「ごっくんしちゃった」
「……え、マジで」
「うん」
飲み干した後に、うっとりとした笑みを浮かべて私の胸に顔を埋めるセイラちゃん。
正直圧倒されました。
もう、即〇舐めとか、そんなチマチマした行為はスルーです。
というような、私にとっては濃すぎる前哨戦を終え、後は彼女に身を任すのみ。
少し休憩して、椅子洗いと入浴。そして再びベッ◯に戻り、セイラちゃんからごくノーマルなサービスを受けました。
パイズ〇しつつのフェ◯は普通としても、一応Sになると決めた以上、なにかせねばを思い、フェ〇真っ最中の彼女の後頭部を軽く押さえつけて反応を見ました。
「んんんん」
またもや喜びの「んんん」反応だったので安心して更に強く押さえつけました。
「んんんんんんんっ」
なんか良いみたいです。
でも、私はちょっと引き気味です。
首を上げて彼女を見ると、目をウルウルさせ、自ら我が息子をくわえつつ、グイグイ顔を押し付け、喉の奥にまで亀頭を咥え込む一人イマ〇に勤しんでいました。
こ、これは、なんとかせねばと、再度彼女の後頭部に手を当てて、イマ〇援助。
なんか変な感じでしたが、男と女の間に性のルールなんてないのですから、これも一つのプレイだなと思いイマ〇援助続行。
ああ気持ちイイ……
しかし、ソープに来て二回連続〇内発射というのも芸のない話。
最後はやっぱり彼女の〇がいい。
という訳で、最後は彼女を四つん這いにさせ、しばらくクン〇をして、これも経験だと思い、彼女のアナルをぺろり。
「んんんんああ、んんんあああんんんんっ」
……なるほど、アナルだけに感じた時に「あ」が入るのかと感心しつつ、本来彼女に舐めさせる予定だったメラニン色素に染まった菊紋を何故か私が舐める側に回っていました。
人生何が起こるかわかりません。
そして最後はごくノーマルにバ〇クで突撃して無事フィニッシュを迎えました。
なんか、いろいろやって楽しかったです。
しかし、セイラちゃん、マジいい子でしたね~
10点満点で
総合評価 9.5点
満足度 10点
料金 9点
サービス 10点
女の子 8.5点