吉原のソープに通う理由もいろいろとありますが、花の東京の吉原という日本のソープ街の最高峰という自負があり、恥ずかしい商売はできないという店や嬢の気概を感じ、他のソープ街には見られない独特と街の魅力があります。
また、嬢の容姿のレベルの高さ、また、仕事と呼ばれる、接客初め、洗体、椅子プレイ、浴槽のプレイ、マットのプレイ、ベッドのプレイでの技術の高さがありますね。また、吉原のソープにしかない何かを見つけに通っているのかも分かりません。
受付からプレイ開始までの流れ
さて、吉原にしかない何か……今回は俗物的に、おっぱいが飛び抜けて大きい嬢が居ないか探して見ました。そして今回吉原ソープの各店のHPを探し回って見つけだしたのが、「クラブ夢」の唐沢嬢。何と公称120cmというLカップです。DカップEカップFカップという嬢は吉原にも多いですが、Lカップというのは脅威です。
さっそく、店に電話をして唐沢嬢を指名。その日の予約が取れて早速店に行きました。待合室へ通されると、広い部屋でした。おしぼりを使って手を拭いていると早速お呼びがかかりました。待合室を出ると、カーテンの裏に女の子が居ますとボーイさんが言います。カーテンを開くと嬢とご対面。
お相手の女の子
「初めまして」と明るく嬢が挨拶声をしてくれました。小顔ですが、おっぱいに圧倒されました。
爆乳の4乗ぐらいのLカップ。予想以上の大きさでした。
プレイ内容
入室し、挨拶を済ませ、アシストされながらの脱衣です。
あっという間に嬢に全裸にされ、嬢のドレスを脱がすと、ノーブラでした。おっぱいとは異質の何かに見えます(笑)ベッドの方に移動してDKをしたあと、嬢をベッドに横にさせると、さっそく、おっぱいを揉むというか、大きなつきたての餅をこね回すといい表現の方が正しいかも分かりません。
乳首を吸っておっぱいに顔を埋めてこれ程ない幸福感を味わいました。嬢も私の股間を弄ってきます。そうなるとジュニアも大きくなり、手コキを始める唐沢嬢…。もう、愚息はギンギンに硬直状態だったので、嬢のデリケートゾーンに顔を近づけると、綺麗な色の花弁がしっぽり濡れて光っています。
クチュクチュと音を立てながらのバキュームフェラから、クンニを舌先で転がし、嬢の秘孔に指を入れ攻めたてると、愛液が下にしたたるほどに……69で再び肉棒にパワーをもらい、体勢をかえて、嬢の足と足の間に身体を入れてニュルと挿入。
ゆっくりとしたスピードからやや速度をあげると「あああ……ん」という嬢の喘ぎ声、一回戦は技巧をこらさず、そのままピストン運動を早め、嬢の爆乳を吸いながら、嬢が嬌声を上げる中、フィニッシュしました。
しばらく、嬢と繋がったまま、抱きしめながら、愚息が萎えると、嬢の身体から離れ。嬢がティッシュで処理してくれて、しばらく、余韻に浸りぼぉーとしていました。
それからの椅子プレイやマットでもその爆乳で楽しませてくれました。
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■営業時間 8:30~24:00(予約受付 前日18:00〜 当日8:30〜)
10点満点で
総合評価 9点
満足度 9点
料金 9点
サービス 8点
女の子 9点