ソープランドの定まったカタチやシステムに沿った定番プレイに物足りなさを感じている人にうってつけのソープ、「ラブボート」の噂を聞きつけ、行ってみる事にしました。
このお店、女の子がモデル系、アイドル系等、タイプ別に分類されおり、なおかつコースも内容で差別化しているという、なんとも痒いところに手が届く仕様。
遊びに限らず、持ち物なんかに対しても、デフォルト仕様では物足りないぜ!という、ひと味ちがった快楽を求める、こだわり派にはなんとも嬉しいシステム。
高級ソープならではの、A級美女との濃厚なプレイを思う存分自分好みにカスタマイズ出来る、ユーザー視点に立ったサービスを堪能してきました。
受付からプレイ迄の流れ
入店して女の子を選びました。VIPコースにしました。このコースを選ぶと、専用のVIPルームに通されました。そして女の子の登場を今か今かと首を長く、息子を固くして待ちました。
お相手の女の子
モデル系の女の子がエントリーしている、ダイアモンドコースから、れいなちゃんを指名しました。
20歳です。ナイスです。超可愛かった。顔はアイドルでボディはモデルという感じでした。
おっぱいはEカップの巨乳という、完全無欠のルックスに、ひと目見た瞬間からデレデレでした。
プレイ内容
私がVIPルームに通された時、既にそこは一人いた前客と嬢とのハード濡れ場が展開されておりました。
濃厚なキスをしながら、乱れた服装で貪り合うオスとメス。
私の侵入で気で散ったのか、互いに目配せし、手に手を取って部屋から出ていきました。
そして一人残された私。少々手持ち無沙汰に10分ほど待っていると、やってきました今日の私のお相手、れいなちゃん。
写真で見るより可愛いです。スタイルいいです。そして、何となく意味ありげな妖艶な笑顔に強烈にオスの本能を刺激されました。
私の横に座った彼女、挨拶の後、いきなりキス。それも軽いものではなく、舌をグイグイレロレロ挿入してくる濃厚DK。それに触発されて私もきつく抱きしめて応戦。
しかし、こんな場所で……と少しビビリ勝ちな私よりも、れいなちゃんの圧力が勝り、そのまま押し倒された格好に。
先程までいた客は、この辺で闖入者(私)にプレイの続きを阻まれたのだなと思いつつ、ここでどこまで出来るのだろうか、そんな思いが頭をよぎり、れいなちゃんの耳元で「フェラしてくれる?」と囁くと……してくれました。
椅子にのけぞる私の前でしゃがんでのフェラ。ムードも何もないごく普通の待合室。
時折、ロビーから足音や人の話し声が・・・。
まるで誰もいない会議室にOLを引っ張り込んでくわえさせている、みたいな憧れのシチュエーションに、興奮度はマックスに。今誰か入ってきたら? そんな恐れよりも勝る、亀頭や竿に絡みつく軟体動物の如く蠢くれいなちゃんの舌技にしばし制御不能に陥った私。
いっそこのままここで一発と、思ったのですが、やっぱプレイは個室でゆっくりと……と、持ち前のヘタレっぷりを発揮した私は彼女を促して待合室から出る事に。
そしてプレイルームへ。
一区切りついたところで抱き合ってキスの続き、そして私はくわえさせたままソファに座ってイマラで口内発射。
初っ端から怒涛の展開に息を切らす私でしたが、彼女と話しているうちに欲情が再燃。
最初は電マやローターで、というイメージもありましたが、それよりも、れいなちゃんのキレイなボディを隅から隅まで舐め回したい!という思いに駆られて、まずはそっちを優先、決行することにしました。
ベッドに横たわらせた彼女の足の指を一つ一つ口に含んで、指の股迄入念に。
ふくらはぎに頬ずりして、もう片方にいきり立つ息子をこすり付けて。
太ももから、その合わせ目にある濡れた花園に乱れ咲く花びらを一枚一枚入念に、仕上げはその赤く充血した花芯。
うつ伏せにしてお尻を揉み、顔を埋め、そして尾てい骨から背骨に沿って舌を這わせます。
それから仰向けにして、胸へと攻め上がり、その谷間に息子を挟んでもらってもパイズリ。
そしてフェラ。
……そんなこんなでじっくり、れいなちゃんの肢体を隅から隅まで舐め尽くし、最後はバックで結合。
そして果てました。
舐め疲れて少し休んだ後、シャワーで洗ってもらい、混浴してイチャイチャしてからプレイ終了でした。
別れ際のキスは、なんだかマジカノの家から帰る時の、ちょっとした寂寥感に襲われました。
でも、またここに戻ってくるぞ!そんな決意めいたものが、心の片隅に芽生えていた私でありました。
10点満点
総合評価 8点
満足度 10点
料金 7点
女の子 9点