吉原遊郭の歴史はそれはそれはもう古く、辿っていくと天正18年にまで遡ることになります。最初こそ小さなものだったそれは徐々に拡大していき、当時の人々…主に男性が随分とお世話になったり、接待や社交の場として愛される場所だったようですが、明治以降から社交場が別に移ったことで縮小していき、昭和32年の法令施行によって吉原遊郭は実質その歴史に幕を下ろしたんだそうです。ですが今、この令和という新しい時代でも、我々男性陣の味方である吉原は存在しているわけで、「遊郭街」から「ソープ街」となり日々進化を遂げていると思うと結構胸アツですよね。
そんな歴史まで調べてしまうほど吉原が好きな私は、この度ミスターダンディパート2さんに突撃してきました。ここはコスプレメインのソープとして有名で、コスプレイ(造語)好きには堪らないお店なんですが、かく言う私も大のコスプレイマニア。一度は行っとかないとなと脚を運んだ次第です。
受付からプレイ開始までの流れ
予め気になった子は予約しておく方がいいというここの口コミを読んでいた私は、HPの写真を食い入るように見つめる日々を過ごしていたんですが、ふと「初めて行くお店でこそ運命を大切にしたいな」と思い直し、当日に賭けてみることにして決戦の朝を迎えました。実はこの日の為に精力剤とか買い溜めしておいてたんですけど、飲まずとも起きたての体からして元気だったので(お察しください)、結局冷蔵庫に中に置き去りにすることになりました。到着し、受付で女の子を選択。ビビッと来た子に決めて10分待ったぐらいで呼ばれます。そして階段に向かい、いざ運命のご対面です。
お相手の女の子
すみれの花言葉ってご存知ですか?花の色によってそれぞれ変わってくるようなんですけど、白い肌をした彼女はまさに白のスミレの如く美しく、花言葉通り「無邪気な恋」に落ちそうになりました。どんなコスプレ姿をしても似合ってしまうであろうスレンダーな身体は、思わず抱きしめたくなるような絶妙なラインを描いていて、完成された女性の身体を前にした男はかくも脆い生き物なのだなと、階段下で既にギンギンに勃起している自分のコブラの膨らみを片手で隠しながら思いました。
プレイ内容
「純潔」って花言葉もあるんですよね、すみれって。でも彼女の場合その言葉だけは似合いませんでした。入室した途端に獣の眼差しに変わり、挨拶しつつもその目が狙うのは私のガン勃ちコブラ。「そんな目をしてなにをするんだ?ウサギとワルツでも踊るのか」と余裕ぶりつつ先走りを下着に染み出させている内に、あれよあれよと服を脱がされての即〇。熱い口内に放り込まれた瞬間、あっけなくサイコガンを撃つところでした。というのも彼女、強弱の付け方が上手いんですよね。舌を当たる箇所やタイミングもばっちりで、サイコガンは心で撃つんだぜ…とかもうどうでも良くなりそうでした。でも、一度出すと復活に時間がかかるのでぐっと我慢。彼女の気がある程度済むまで好きにさせてから、口内からコブラを解放させてベッドになだれ込みました。
初っ端から主導権を握られてしまったので、巻き返しにかかります。まずは彼女を全裸にしてのク〇ニです。普段の私は前戯はそこそこにさっさとコブラを鎮めてくれモードに入るんですが、彼女にいいところを取られたままでは逝けませんからね。そりゃもう三日間水を与えられていなかった犬のように舐めまわしました。頭上では可愛い声でキャンキャン鳴いてくれているのが分かり、ますます熱が入ります。何分…いや、何十分そうしていたでしょうか。顔中どころか首筋にまで伝うほど潤ってきた辺りで、彼女から「もうお願い…!」と言われハッと我に返るまで続けてました。
そこからは念願の騎〇位!馬乗りになった彼女が散々私が舐めまわしたぐずぐずなそこに私のコブラを突入させた途端、再度主導権を握られてしまいました。だってもうね、凄いんですよ。うねる壁がコブラに絡みついて離れないんです。しかもそれを理解してるのか、にっこり笑いながら腰をガン振りしてくる始末。トドメで「さっきのお礼だよ」なんて可愛く言われたら、私にできることなんてせいぜい脚をピーンと伸ばして目を閉じて耐えることぐらいですよ。
ただ私、復活は遅い癖に早漏寄りなもんで、終わりはすぐに訪れてしまい、「あああああ!無理!無理!待ってお願い!待って!!」と叫びつつフィニッシュ。
復活はやっぱり無理でしたが、例の余韻の長さ的にどちらにしろ二回戦は出来なかったですね。満ち足りた70分でした。
TEL:03-3876-4090
営業時間:9時~0時
総合評価:10点
満足度:10点
料金:10点
サービス: 10点
女の子:10点
※10点満点