このところ私の風俗ライフと言えば、ハタチ前後のピチピチした女の子とのプレイが続いていました。
それでこの夏の猛暑を乗り切り、一息ついてホッとする間もなくそろそろコタツを出さなければ……
流れ行く季節の速度についていけない年齢に差し掛かったことを実感。
こんな時期にはやはり「若くてピチピチ」よりも「しっとり濃厚」を求めてしまいます。
という訳で、今回はお姉さん以上熟女未満なお肌とのふれあいを切望。
そんな女性に骨の髄からチ〇コの芯まで温めてもらいたく、選んだお店は「クラブ貴公子」さん。
HPを見ながら標的にしたのはアラサー女性。
我ながらグッドチョイスです。
受付からプレイ迄の流れ
今日はこの人だなと直感で選んだ女性を電話指名しました。
最寄り駅から電話を入れて、送迎車で迎えに来てもらい、それに乗車。
……はい、この件、何もないです。
店に到着。
この辺りにも特に変わったこともなく、待合室に通されました。
……はい、この辺もいつも通りですね。
サクサク行きますよ~。
はい、ご対面~。
お相手の女の子
名前はさとみさん。年齢33歳。まさに女盛り。
優しそうな笑顔はまさに素敵なお姉さんタイプ。
こんな女性に思い切り甘えたい!
瞬時に青臭いティーンエイジャーな気分にさせられました。
ちなみに私は40代です。(T_T)
しかし、息子は十代並の硬さと膨張率へと邁進驀進。
案内されて部屋に着いた時の気分はまさに、はるか昔の童貞喪失時を彷彿とさせる甘酸っぱさと生臭さ。
思わず目眩がしそうでした。
プレイ内容
「ご指名ありがとうございます」
うやうやしく挨拶するさとみさんに妙に恐縮。
「こちらこそ。いい人そうでよかった、よかった」
上機嫌な私。
「ありがとう」
私の上腕筋の辺りに手を添えて少し背伸びをしてキスしてくるさとみさん。
そんな彼女の腰に手を回して抱きしめました。
キスも素敵です。とろけるような唇の感触に思わず口を開けて、舌を突き出すと、それに彼女も絡んできて立ちDK。
むくむくと盛り上がる股間のテントに手を当ててスリスリしてくる彼女の手付きが、男の逸物を触り慣れた女性の余裕を感じさせます。
そして脱衣。両の乳首にキスされて、完全勃起した息子を握られたままシコシコ。
ジワジワきます。気持ちいいのが。
握り具合、シコり具合が中庸を得ています。
その序の口感が、これから行われるサービスへの期待を抱かせてくれました。
その後は予想通りの展開を見せ、椅子洗いも入浴も段階を経て、少しずつ濃厚になる自然な演出はさすが、私が見初めたお姉さん。
「マッ◯はしますか?」
「ええ、是非」
「じゃあ、準備しますね」
唇の先端をついばむようなキスを残してマッ◯の準備をするさとみさん。
その姿を眺めつつ、期待に胸と股間を更に膨らませました。
「じゃあ、どうぞ」
促されるままマッ◯にうつ伏せになりました。
背中に垂らされたローションのひんやりした感触が、数分後にはエンジンをフル回転させるオイルのごとく互いの体を滑らかに密着させ、そして滑らせ、激しい衝突にも耐える、あらゆる体位を無理なく演出してくれました。
そして最終的には騎〇位で合◯。
突き出した我が息子を根本から覆い、そして引き上げるようにして、また落とす。
この時には既に二人の体内から分泌された天然オイルがエンジンのシャフトを思わす滑らかな動きで、チン〇とマン◯の躍動を手助けしているような感じ。
彼女の内部の肉癖にこすられる竿と亀頭の一番敏感な部分を何度も刺激されて回転数を上げ、感極まっての燃焼から爆発、そして昇天となりました。
しばらく休憩した後、ベ〇ドで思い切りおっぱいを弄び、お◯んこを舐めてからシックスナインをして、最後は正〇位での合◯~抽送~〇〇でジ・エンドでした。
10点満点で
総合評価 8.5点
満足度 9点
料金 8.5点
サービス 9点
女の子 8.5点