出物腫れ物所嫌わず、思い立ったが吉日。
やりたくなったら何をおいても速攻行って腰を降りまくりたい!
こうなったら吉原に行くしかありません。選んだのは良心的価格の「ミスターダンディパートⅡ」
これで三回目の突撃です。
以前HPを見た時にマ〇ト上手な子がいたよな~。
記憶の糸を手繰り寄せながらとりあえず上野駅からの送迎車に乗り込みました。
受付からプレイ迄の流れ
「こゆきさんだと思いますが」
予め電話で問い合わせておいたマ〇トが上手い子、いました。
時間も早かったこともあり、難なく指名ゲットしました。
料金を払って待合室でスタンバイ。
店員さんに呼ばれて、階段の前で彼女と対面しました。
お相手の女の子
そうそう!この子この子。身長170センチの抜群ボディ。
ドレスに包まれた長い四肢が泡まみれとなり、この体に縦横無尽に絡みつくさまを想像してホクホク顔の私。
「君に会いたかったんよ」
「そうなんですか?」
「マ〇トがね、得意って、見たから。HPで」
「あは(笑)、一生懸命頑張りますね」
おっとりとした笑顔で私に寄り添い、部屋まで連れて行ってくれました。
プレイ内容
ソファに並んで座り、寄り添った状態でトーク開始。
チャーミングな眼差しがひたすら眩しいこゆきさん。
思わず手を取ってキスを交わし、抱きしめた時の体のボリューム感。
そのふんわりした肌の下に隠されているであろう、日頃鍛えたマ〇ト筋肉の躍動を微かに感じつつ舌を絡めてのDK。
彼女の手が股間に伸びてきました。
咄嗟に反応してムクムクと鎌首をもたげる我が分身。
そして彼女が前に回って上着のボタンを外してくれました。
併せてズボンとトランクスも。
ぴょこんと顔を出した我が分身をフ〇ラ。
クチュクチュ音を立てながら、首を左右に振り、竿に添えた手の握り具合を調節しつつのなめ技にのけぞる私。
(ああ……気持ちいい)
そのまま彼女に圧倒される感じでのしかかられて、乳首を舐められ、玉を愛撫しながらの責めにたちまち完全勃起する我が分身。
(うふ、どうしましょう? 先に行っちゃいます?)
そんな事を言っているような眼差しで私を見下ろす彼女。
(そうだね、先に出してスッキリしておこうかな)
目と目で会話。
言葉など不要です。
それを認めて、柔らかな笑みを浮かべて私を跨いでくるこゆきさん。
彼女の肛門括約筋から来る膣の締め付けに、中で身動きが取れぬほど圧迫された我が分身。
少し動いただけでも激烈な快感が全身を貫き、呼吸と腰の動きが活発になりました。
そして口を半開きにして、悩ましく肩を揺らして腰をくねらせて射精を促してくる動き我慢しきれず、そこで力を抜いた瞬間、弛緩した下半身の筋肉から、決壊した精巣から解き放たれたザ〇〇ンが彼女の中でスパークしました。
その後、椅子洗いと入浴を済ませ、いよいよ待望のマ〇トプレイです。
「じゃあ、そこに寝てください」
マ〇トにうつ伏せになりました。
「いいですか?」
彼女がゆっくりと背中に体重をかけてきます。
「重くないですか?」
「OK。OK大丈夫」
じわじわと体重をかけてくる彼女。
おっぱいのふわふわした感触が背中に。
それがローションのヌルヌル感とともに背中中に広がっていきます。
そして手足も駆使した絡みが続きます。
常に密着しながら体のどこかしらを愛撫し、そして舐めてくれている、スキのない奉仕に声も出ません。
まぁ、うつ伏せになっているから尚更。
そして仰向けになり、互いの胸と胸、胸と股間、胸と脚と万遍ない接触、密着を経て最後はフ〇ラ。
その気持ちよさに、詳細を忘れてしまう程のリアル桃源郷状態に陥る私。
そして最後は彼女が上に乗ってきて騎〇位で。
……という感じでした。
噂通りの巧みなマ〇ト技に満足度120%なプレイでした。
10点満点で
総合評価 9.5点
満足度 10点
料金 9点
サービス 10点
女の子 8.5点