数ヶ月前に「パパ活」なる言葉を知りました。
ああ~俺も20代のカワイイ子にパパ活されたい!
もちろん自然な流れで〇もあり!
なくてどうすんじゃ!
マスコミはキレイ事ばっかり言ったり書いたりしやがって!
少なくとも俺にはそんな心の余裕はないわい!
……とまぁ自分には「パパ活」の標的にされる資質は皆無だというのはよくわかっていますが、それだけに歯がゆくって、股間がムラムラしてしょうがない。
若い子。それも、とびきりカワイイ子とただならぬ関係になりたいという妄想を叶えるべく、そんな子と遊べる店を物色して「CLUB貴公子」さんをチョイスしました!
受付からプレイ迄の流れ
魅力的なアラサーのお姉さまもいらっしゃって、本当の事を言えばその辺が一番好きなのだけれど、今回は「パパ活」という言葉に興奮しているので、なるたけ若い子をという希望通り20歳のかなちゃんを指名。
ニヤニヤしながら入店。手続きを済ませてしばらく待ってその子と対面しました。
お相手の女の子
小柄でカワイイです。
笑うと目が三ヶ月状になり、その下にできる涙袋がかなりツボです。
ぱっちりと目を開けている時の揺れるような眼差しもエロ可愛くて素敵。
その瞳に目薬を指すようにチ〇コから直に我慢汁を注入してあげたい。
そんな事をつらつら妄想してニヤつきながら服を脱がせてもらいました。
プレイ内容
「どうしてニヤニヤしてるんですか?」
「しかめっ面しているより良いでしょ?」
「うん」
こっくりとうなずくカワイイかなちゃん。
「俺は素直なんだよ」
「私もそんな人の方がいいです」
「だろ?照れ隠しにワザと難しい顔している親父とか」
「あ、いるいる!」
「だろ?君みたいな子がどうしてコンナ仕事してるの?なんて説教する親父とか」
「うんうん、いるいる」
「でしょ?それから、我慢汁を目に入れてあげるとか言うヤツとか」
「……いないよ」
「だろ?」
「お客さん、入れたいの?」
「そういう変態的な趣味はないな」
「うっそだ~」
「ばれた?」
「いや~ん」
目を覆うカワイイかなちゃん。
「うそうそ」
それで更に我慢汁まみれになった息子。
「じゃあ、お風呂へ」
軽くキスをしてから浴室の方へ移動しました。
その後入浴。
極めてノーマルに抱き合ってキスをして、手コキされて、締めは潜望鏡フェ〇。
ベッ◯に場所を移してプレイ開始。
先行は私。
まったりとキスをしてからおっぱいを揉みました。
流石に20歳のおっぱいは小ぶりでもハリがあります。
乳首もピンク色で反応も良し。
そうこうしているうちにあそこも濡れてきました。
「おお、すげー濡れてるぜ」
「うう~ん」
何故かここだけにわかにオラオラ系口調になる私に顔を横に向けて恥じらう♀20歳。
少し指で触っただけで、体をピクピクと痙攣させる♀20歳。
「むふふ」
クン〇する喜びにむせぶ♂30ん歳。
舌先で下から上にスーッと舐めあげました。
「あは~ん……」
背中を仰け反らせて、濡れた股間を突き上げる♀20歳。
「ふぐぐっぐぐぐぐクチュクチュ」
夢中でそこを舐める♂30ん歳。
彼女の反応に手応えを感じ、今度は受けに回ります。
仰向けになると、乳首をものすごい勢いで吸い、自家製潤滑油でテカる息子をシコシコチュパチュパ。
「ああ、カナちゃん……」
「もう、行きそう?」
「うん」
「わかった」
股間を跨いで自らの〇に私を導くカワイイかなちゃん。
そしてズコズコ突き上げ、それにシンクロするようにカワイイよがり声を上げつつ根本からクッと締め上げ、くわえたまま腰を上げ、亀頭を締め上げて……というサイクルを何度も繰り返し、射精させてくれました。
今回の脳内コンセプトは「パパ活妄想」として、若い子を手玉に取る予定でしたが、どうも実際はその逆だったみたいですね。
でも、かなちゃん、カワイクて良かったです。
10点満点で
総合評価 9点
満足度 9.5点
料金 8点
サービス 9点
女の子 9.5点