女は30過ぎてからが華。その辺りからジワジワ良くなっていくものなのだ!
10代のアイドルにうつつを抜かす同世代(アラフォー)の輩に口角泡を飛ばす私。
遊ぶお店を選ぶのもその辺(アラサー)が基準ですので、ソープに行く時はおのずとそういう、いわゆるお姉さん系の女性の多い店を選ぶ事がほとんど。もしくは人妻・熟女系。
そんなあんた向きだよと言われて教えてもらったのが今回お世話になった吉原「CLUB貴公子」さんです。
受付からプレイ迄の流れ
早速HPにアクセス。
おお~いるいる、美味しそうなお姉さまが、むふふふ。
そこで目を留めたのが黒髪のしっとりした感じの女性。
クリックしてプロフをじっくり見たら、なんと21歳。
……一つ言っておきたいのは『熟女好き=若い子はダメ』ではありません。
逆もまた真なりという言葉もあります。
日頃しっとりと成熟した女性の柔肌こそ究極の癒しと信じて疑わない私ですが、たまには水も弾くようなピチピチお肌に触れるもの悪くないと思い、その子あいさんを電話指名してお店に向かいました。
お相手の女の子
予想どおり、ピチピチしていました。
スレンダーなのに、若さ故のムッチリした質感のお肌も見るからに素晴らしい。
ちょっとアイドル系の入ったルックスにも萌え~。
アイドルオタクの中年を少しバカにしていた私ですが、イイものは良いので仕方ありません。
笑顔もかなり可愛いですが、何か妙にHなフェロモンも漂わせていて、対面して手を繋いで部屋まで行く短い間に早くも勃起の兆候が現れ始めました。
プレイ内容
部屋に入るとあいちゃんは揺れる眼差しを私に向けて正面から接近。
ニッコリと微笑み、両腕を私の首に回してきました。
その揺れる眼差しに少し潤みが生じ始め、同時に輝きが増していました。
思わずカワイイ……とポカンと口を開けて絶句する私。
そしてあいちゃんは一瞬その瞳を伏せ、顔を上げるのと同時に目を閉じて唇を近づけてきました。
そんな彼女の腰に手を当てて引き寄せて唇を合わせました。
その瞬間、彼女も私の背中に腕を回してきつく抱きしめてきます。
触れた柔らかで潤いのある唇の感触を楽しみつつ、少しずつ開いたそれに舌を差し入れると、ねっとりと絡みついてくるあいちゃんの舌。
互いの舌が触れた瞬間、激しく絡ませ合い、抱き合う二人の腕にも力が入ります。
そこでもう完全に勃起。テント越しに感じる彼女の下腹部の柔らかさに腰がガクガクしそうでした。
そんな立っているのも切なくなるような濃厚なDKに耐えきれず、キスしたまま移動してベッ◯に腰掛けました。
並んで座って、言葉を交わす間もなく更にキスを続行。
気がつけば彼女の手が股間をまさぐっています。
強すぎず、そして弱くもない絶妙の揉み心地。
そのまま脱衣のアシストを受け全裸に。彼女も脱ぎ始めました。
そして互いに全裸になったところで、私も腰を上げて、改めて抱き合ってDK。
彼女のヒップに手を回してその桃のような両の尻たぶを掴むように愛撫しました。
それに反応して彼女も出来る限り密着して、圧力をかけてきます。
あまりの気持ちよさに後ずさりした私は、またベッ◯に腰を降ろしてしまいました。
すると彼女が私の股間に顔を突っ込むようにしてフェ◯。
「僕も舐めたいよ」
そういう私を上目遣いで見て、少しいたずらっぽい笑みを浮かべたあいちゃん。
「じゃあ、続きはベッドで」
私の手を引いてベッ◯に促し、そのままもつれるように抱き合いました。
彼女のしなやかな手足が私の四肢に絡みついて、少し身動き取れない心地良い拘束感の中でひたすら若い体を全身で堪能しました。
そしてその絡みの行き着く果は正〇位での◯◯。
「ああ、良かった」
「うふふ」
私の腕の中で笑みを浮かべるあいちゃん。
そのあどけない表情と仕草にたまらなく愛おしさを覚えました。
そしてその後、椅子洗いを経て入浴。
潜〇鏡で再びフル勃起状態にしてくれた後、マッ◯。
ローションなしでも全然OKではないかと思える程の滑らかなあいちゃんの肌の質感と、重みと柔からさ。
女体に溺れるとはこういうことかと感動しつつの騎〇位での二回目の◯◯◯。
これでもう今日は打ち止めだと思える程の満足感と充足感に満ちていた私。
残り時間はベッ〇でイチャイチャしながら過ごせばいいやと思っていたにも関わらず、そこでも彼女の全身リッ〇とフェ◯に体の奥底に埋没していた精力を覚醒させられ、結局その流れでバッ〇で◯◯して三回目の◯◯◯。
いい意味で、精も根も尽き果てると言った感じのサービスに、アラフォーの私はしばし放心状態で帰路につきました。
10点満点で
総合評価 9点
満足度 9.5点
料金 9点
サービス 9.5点
女の子 9点